5月5日(火)は子どもの日。(端午の節句)
どうしてこいのぼりを飾るの?
「鯉」というお魚は、強くて流れが速くて強い川でも元気に泳ぎ、滝をものぼってしまうお魚。
そんなたくましい鯉のように、子どもたちが元気に大きくなることをお願いする意味が込められています。
五色の吹流しは、子どもの無事な成長を願って悪いものを追い払う意味が込められているそうです。
柏餅(かしわもち)を食べよう!
柏の葉は新しい葉が育つまで地面に落ちないそうです。
柏の葉のように長生きできます様にと願って食べるおもちです。
菖蒲湯に入ろう!
菖蒲の葉の強い香りで、病気や災害を寄せ付けないと
いわれています。
みんなで大きな鯉のぼりを作りました。
色画用紙を手でちぎって、貼りました。
手持ちの鯉のぼりも作りました。可愛いでしょう?(●^o^●)
鯉のぼりランチ、美味しかったね。
みんな元気に大きく育ちます様に💛